三田・田町
都内の中心地にありながた周辺を緑で囲まれ、あたたかな雰囲気のベルギー発祥のベーカリーレストランです。店名はフランス語で『日々の糧』と言う意味を持ちます。オーガニックな食材にこだわりパン、野菜、コーヒーが頂けます。外には開放感のあるテラス席があり、木の香りを感じながら落ち着いたひと時をご多能できます。また、店内からは東京タワーが見られる席もあり、夜景を楽しみながらのお食事も可能です。
伝統ある正統派日本料理に斬新で自由な発想を取り入れたお店です。名物の懐石料理は「トマトすきやき」です。三田にて甘辛醤油味の割り下にトマトの酸味がプラスされた新しい味わいのすきやきがご堪能頂けます。名物のトマトすきやき以外にも「レタスしゃぶしゃぶ」など素材一つ一つに拘った料理が楽しめます。ミシュラン1つ星を3年連続で獲得した絶品料理是非ご堪能くださいませ。
東京タワーから見下ろせる芝公園の中に前方後円墳「丸山古墳」があります。建造は推定5世紀後半に建てられたと言われ、古墳の中には縄文時代後期の貝塚もあります。山になっている方には円山随身稲荷があり、清々しい差を兼ね備えています。静かな場所で木漏れを感じながらリラックスできる場所です。
西麻布
フランスで修業を積んだシェフが手掛ける、ミシュラン掲載の老舗フレンチレストランです。大都会にありながらも緑に囲まれた店内で、ひと時の至福を味わうことができます。フランス料理のクラシカルなベースは守りつつも、厳選された食材で日本人の感性にマッチするよう作り込まれた一皿には、初めて訪れる方も虜になること間違いなし。
西麻布のマンション一階に佇む、隠れ家のような焼き肉店。高級和牛「大黒千牛」を使った炭火焼のお肉料理を、世界各地から厳選された塩で味わえます。肉賞名物”トロタン“は絶品。高級感あふれる店内で楽しむワインは格別。記念日など、特別な時間を過ごすにもぴったりの空間です。
「晴耕雨読」から名付けられた店名の通り、穏やかな時の流れる読書カフェです。雑誌SWITCHの編集部の地下にあり、SWITCHはもちろん、様々な雑誌、本を楽しむことができます。じっくり煮込まれた「特製カレー」、世界のごはんが食べられる「今日のごはん」、雑誌のイメージに合わせたブレンドコーヒーなど、いつ訪れても気軽な楽しさを感じさせてくれるお店です。
目黒
京都で茶懐石の修業を積んだのちイタリアの三ツ星レストランで副料理長まで経験したオーナーシェフが手掛ける、ミシュランガイド掲載の高級イタリアンレストラン。日本各地から見出された旬の食材の力が最大限に活かされた料理は、食べた瞬間笑顔にさせてくれること間違いなし。
白金台の一風変わった建物の 5 階。重厚な扉を開けて一歩足を踏み入れれば、真っ暗闇の中に無数の星が輝く幻想的な空間が広がっています。天井のドームに映された星々やロマンチックな BGM、星座にちなんだオリジナルカクテルなど非日常が詰まっています。
目黒川は都内有数の桜の名所として知られ、1300 本以上の桜が川の両岸に咲き乱れます。満開の時期には夜間のライトアップも行われ、川辺は昼間とは打って変わり幻想的な姿を見せてくれます。春に開催されている桜まつりでは、地域有志による出し物や地元商店街からの出店など、目黒の地域性を垣間見ることができるでしょう。
恵比寿
代官山らしい洗練されたショッピングゾーンを中心とした複合施設で、代官山の新ランドマークとして設計された超高層タワーマンション、各種スポーツが楽しめる公共施設が併設されています。ディセ(dix-sept)はフランス語で「17」を意味し、この地が代官山17 番地であることにちなんでいます。
ヱビスビール発祥の地であるサッポロビール工場跡地に建てられた複合商業施設。ショッピングモール、レストラン、美術館、博物館、映画館等、幅広いコンテンツは訪れる人を飽きさせることがありません。国土交通省の都市景観100 選を受賞した設計は一見の価値ありです。
徳川3 代将軍家光の逸話にちなんだ「茶屋坂」に隣接し、かつての三田用水の下を開削して昭和3 年に開かれた隧道です。人の住みづらい台地であるにも関わらず目黒が発展してきた背景には、寛文4(1664)年に開かれたこの用水がありました。三田用水は昭和50 年に廃止された後も新茶屋坂通り上に一部その姿を残していましたが、平成15 年道路拡幅工事に伴い完全に撤去されました。
広尾
かつて皇族有栖川宮威仁(ありすがわのみやたけひと)親王の御用地であったこの地は、親王の20年のご命日にあたる昭和9年に児童福祉を目的とする遊び場として一般開放されました。丘があったり渓流や池やあったりと、自然が様々な表情を見せる日本庭園となっており、老若男女を問わず人々の安らぎの場となっています。
まるでシェフの自宅に招待されたかのような、一軒家のフレンチレストラン。四季折々の日本の食材とフレンチの技が融合した”ジャパニーズフレンチ”は、最後の一皿まで驚きの連続です。7年連続でミシュランガイド東京に掲載されるなど、知る人ぞ知る名店です。
日々の暮らしを彩る、おしゃれな生活雑貨のお店。各国の雑貨やaroböオリジナル商品、選りすぐりのアイテムで溢れた店内は、一度入れば心を躍らせること間違いなし。野菜などの生鮮食品も取り扱っており、地域に根付くデイリーショップとしても親しまれています。
板橋
徒歩で訪れるにはかなり歩く場所にありますが、奈良、鎌倉と並ぶ日本の3大仏と言われている姿は圧巻。その他、津藩藤堂家の江戸屋敷にあった「がまんの鬼像」などの石像や、1984年にマッキンリーで消息を建った植村直己さんの墓があります。周辺は武蔵野台地の端に位置し、緑豊かで東京23区内とは思えない閑静な地域で散策するのに最適です。
もともとは徳川家の旗本の屋敷にあった榎が、いつしか縁切りのご利益があると有名になったのが、この「縁切榎」。新宿の花園神社もそうだが、江戸時代の宿場町の片隅には、庶民が腐れ縁から逃れたいという祈りを捧げる場所があった。今では、病気や災厄からの縁を切るという意味で広く信仰を集めています。
イオンの板橋店の道路を挟んで対面にある、天然温泉の出るスーパー銭湯。志村坂上駅から見次公園の池のほとりを歩いていると見えてくる。夜1時までやっているので、仕事の後でもゆっくりと温泉に入り、サウナを楽しんで、施設内の居酒屋でリラックスできる。子供もOKなのでファミリーでも。
佐賀の名物、日田の両面焼きの焼きそばが板橋区の高島平で人気となった。ワシワシとした食感に、パリッと両面焼きした部分がアクセントを加える麺に、店独自のソース、卵を絡めて食べる焼きそばはビールにもピッタリ。持ち帰りもOKで、高島平本店、板橋店の他に都内に7店舗、日清食品の社員が選ぶ店で1位に選ばれたことで人気店に。
赤羽
784年、征夷大将軍の坂上田村麻呂がひらいたと言われる由緒正しい神社だが、いろいろな見所がある。ひとつは境内の下を上越、東北新幹線のトンネルが通っていて、タモさんがみたらかなり喜ぶ鉄オタスポットになっている。鉄オタなら時間を忘れて見入ってしまうこと間違いなし。それに加えて、神社のマークが「∞」によく似ていて、関ジャニ∞のファン、通称「エイターさん」の聖地としても有名。
昼から飲める赤羽の店のなかでも、ガヤガヤとした喧騒からはなれて、静かにジャズを聞きながら飲める個性的なバー。ランチも17時までやっているので、それにアルコールを追加して、小腹を満たすのにもピッタリ。こだわりのコーヒーなどもあり、待ち合わせにもちょうどいい。
テレビでも何度も紹介された、赤羽を代表する立ち飲み屋。店頭でねるところから作っている、できたておでんを丸眞正宗のワンカップで流し込む幸せはなにものにも代えがたい。特にできたてふわふわのはんぺんは人気で、すぐに売り切れてしまう。ワンカップを半分くらい呑んだところで、50円を追加で払えば、おでんだしの「だしわり」をサービスしてくれる。寒いときはこれに七味をふって呑むのもオツ。
大正13年創業の、東京のもつ焼きのオリジンのひとつで、安くて新鮮なホルモンをこれでもかと味わえる。予約ができないので、オープンの30分から1時間前には行列ができ始めるので、余裕を持って訪問することが大切。メニューはその日の仕入れ状況によって変わるので、大将の説明をよく聞いて最初に一気に頼むのがマナー。昭和初期に迷い込んだような店の雰囲気を楽しみながら、最高の料理を味わおう。
浅草
浅草寺北の千束通りにある、創業100年の老舗喫茶店。当初は電気屋だったのだが、
日露戦争で店の主人が徴兵され、婦人だけで営業できるということで喫茶店を始めたというのが店名の由来。
名物は「ゆであずき」と「オムマキ」。甘辛く茹でた温かい「ゆであずき」は癒やしの一杯。
008年に江戸の町並み風のファサードを統一した風情ある商店街。戦前から有名だった浅草六区と浅草寺の境内を結ぶ通りで、もんじゃ焼きや居酒屋などがそろう。花やしきは1853年オープンの江戸時代から続く遊園地。日本一古いローラーコースターは「落としたボルトは数知れず」というスリルを味わえる。
1913年に創業された「藪蕎麦」御三家のひとつ。『美味しんぼ』で蕎麦の屋台を引く若者を、山岡士郎がつれてきて「蕎麦つゆ」の味の研究をさせたのが、並木藪蕎麦。江戸生まれの藪蕎麦は、ファーストフードとしての出自をもち、水切りをしっかりとしないため、更科と違ってつゆの味が非常に濃いのが特徴。ほんのちょっとだけつゆに浸して、一気にすすり上げるのが藪蕎麦のマナー。
「三業地」とは料亭、芸者置屋、待合の3つの風俗業を許された地域のこと。
三業会館は花街と呼ばれた歓楽街のなかにあり、
芸者などの紹介やホールの貸出、浅草の芸者さんの「浅草おどり」などを企画実施している。
町屋
1968年にスタートした『あしたのジョー』は高度成長に湧く東京の建設を支える日雇い労働者の街、山谷を舞台にスタートした。
その山谷の労働者の生活を支えたのがこの商店街。矢吹丈の等身大フィギュアなどが設置されていてファンには嬉しい限り。
都電荒川線の三ノ輪橋停留所から徒歩5分ほどの老舗和菓子店。
和三盆を使った干菓子は、ANAのファーストクラスでもお茶菓子として出される、優しい味で、さくら、金魚やあじさい、紅葉などの季節のモチーフで見た目も美しいお菓子。手土産に圧倒的におすすめ。
荒川区の公式おやつといってもいいほどのメジャー感、もんじゃ焼き。
もちろん町屋駅周辺にもたくさんのもんじゃ焼き屋さんがある。そのなかでも一番の人気を誇るのが「浜作もんじゃ会館」。土手を作らない荒川風のもんじゃをこころして食せ。
荒川区の中央に位置するターミナル駅で、千代田線、京成本線、都電荒川線が乗り入れる。
徒歩5分程度で荒川自然公園があり、環境も良い。荒川自然公園の脇を流れるのは隅田川。ちなみに荒川区には荒川は流れていない。
駒込
元々、瀧乃寿しというお寿司屋さんだった場所が、1日から借りられるレンタルスペースの金魚亭になっています。
今ではコーヒー屋さんや八百屋さん雑貨屋さんなどいろいろな形で使われています。内田康夫の推理小説、「浅見光彦シリーズ」では、北区西ヶ原に住んでいる設定になっていて、ミステリーに関連したイベントも行われている。
山手線で最後に残った踏切がここ。
1時間のうち、遮断時間が40分を超える開かずの踏切だが、近隣に地下道などがあり、交通量は少なく、渋滞が起きていることはまれ。鉄オタにとっては2020年に出される踏切の廃止計画が注目されています。
JR山手線駒込駅・東京メトロ南北線駒込駅から歩いて5分。
道幅は3~4メートルと狭く、全長は250メートルほど。魚屋、八百屋、果物屋。スーパー、精肉、生活雑貨。 ラーメン、焼鳥、洋菓子、パン屋など、なんでも揃う1956年から続く商店街。
駒込駅東口にある、「ロックとソウルミュージック」を愛する店主がオープンした「岩(ガン=ロック)魂(コン=ソウル)ヌードル」。
エビを大量に使った都内でも最高の「エビ感」が味わえるつけ麺や塩ラーメン、レモンの爽快感にどっぷりハマるレモンそばなど、オリジナルメニューが人気。食べログも3.6。
谷塚
東京ドーム4個分の広さがある総合公園です。美しい水辺があり、野鳥や昆虫、草花などが観察できます。夜間照明付きの全天候型テニスコートや陸上用のグラウンド、軟式野球場が2面、ソフトボール場が2面、サッカー場が1面あり、休日にはリラックスしながら体を動かす市民がたくさん集まります。春には「そうか桜」、8月には花火大会があり、草加市民の憩いの場所になっています。谷塚からだと、車で15分程度、公共交通機関や自転車なら30分程度の距離です。家族でゆっくり過ごすのに最適の公園です。駐車場も350台分ありますので、車でも便利です。
谷塚駅徒歩5分のインド料理店です。昼はタンドリーチキン、4種類以上のカレー、食べ放題の焼きたてのナン、インド風のコロッケ、ヨーグルトのデザートが食べ放題でなんと880円です。しかも安い店のバイキングにありがちな安っぽさが一切なしです。夜のメニューは南インドのオーセンティックな料理もあり、インド料理ファンが遠方からも集うような有名店です。スパイシーなインド料理でビールも進みますが、実はワインも焼酎もあり、リーズナブルにインド料理で酔っぱらえます。
谷塚駅東口から徒歩7分にある、近隣随一の安売りスーパーで、草加だけでなく、近隣の足立区などからも人が集まります。名前の通り、新鮮な野菜・肉・鮮魚がリーズナブルな価格で手に入る。特にチラシ商品の安さは特筆モノ。品揃えも大きな塊肉から、お惣菜、鮮魚ゾーンでのお寿司などもあり、それも激安なのが嬉しい。草加住民のお財布の味方です。
谷塚駅前には、いなげや、ダイソー、マツモトキヨシ、ローソン、マクドナルドなどがあります。いなげやは夜11時まで開いているので、夜遅くなっても買い物には困りません。家系などのラーメン店も10軒近くあり、食事を簡単にすませたいときにも便利です。
西日暮里
うめ(小沢高広/妹尾朝子)の描いた街歩きマンガ『ブラガール』のイラストが目印。内見を案内する社員がとてもフレンドリーで、質問にもとても丁寧に答えてくれる。自社物件をたくさん保有しているのも強みの日暮里・西日暮里・谷根千に強い不動産屋さん。
谷中銀座商店街の入り口にある階段で、ここから見える夕焼けが美しい。谷中銀座で焼き鳥やメンチカツなどのお気に入りのおつまみを買って、夕焼けを眺めながら飲むビールは最高。ときおり階段で座って楽器を弾いている若者もいて、単なる階段でこんなに楽しめる場所はここをおいて他にはない。
日暮里駅東口、ステーションガーデンタワーの2階にある、日暮里の駄菓子の問屋街の最後の生き残りがこの「大屋商店」。すべての駄菓子が卸価格で、もちろん一般人がふらりと入っても普通に購入できる。近所のお医者さんが、注射に泣かないで我慢できた子どもたちのためにお菓子を大人買いしていたりして、癒される。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の64巻にも日暮里の駅前の駄菓子問屋は登場している。おかみさんと話すと帰るときに「おやつ」を貰えることがある。
幕末の志士たち、とくに坂本龍馬の「あの写真」で有名な湿板写真でポートレートを撮れる写真館。店主の和田さんのこだわりはすごくて、1860年代の上野彦馬(龍馬の写真を撮った日本で最初の写真家)の調合で焼付をしたり、写真マニアだった徳川慶喜の文献を読んで当時の写真を再現している。ポートレートは全て予約制で2万円から。衣装や小道具の貸出もやっている。
北千住
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